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CBDオイルの嘘。騙されないための必読書

CBDオイルの嘘。騙されないための必読書

投稿日:2020年 4月 25日/ 更新日:2020年 4月 19日

CBDオイルは近年になって日本でも急速に注目されるようになってきました。

しかし、CBDオイルがまるで魔法の薬であるかのようにうたっている人やサイトがあるのも事実です。

そのような人が多くいるため、中には新手のネットワークビジネスかと思う方もいるようです。

 

今回は、様々な研究論文により、そのCBDの噂が嘘か真実かをお伝えしていきます。

 

CBDオイルの嘘を検証1:CBDは万能薬

 

真実:CBDは万能薬ではない

 

解説:

CBDが万能薬というのは嘘です。

CBDがさも万能薬であるかのようにうたっている人やサイトがありますが、多くはまだ動物実験などの研究段階です。

臨床実験がされていない段階で、「○○に効果がある」としているサイトを見かけますが、騙されないようにご注意ください。

がんや糖尿病、不眠症、認知症、うつ、パーキンソン病、不安、アトピー、にきびなどなど様々なところで、CBDは有望視されていますが、多くは研究段階です。

ただし、てんかんについては治療薬として使われている国もあり、日本でも厚生労働省の承認を求めて要望書がだされています

 

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CBDオイルの嘘を検証2:CBDオイルは医療薬

 

真実:CBDオイルは医療薬ではありません

 

解説:

すでにお話したように、CBDはまだまだ研究段階の成分です。

そのため、CBDは医薬品として認められておらず、あくまで健康維持のためのサプリメントなのです。

CBDオイルは医療薬というのは嘘です。

 

CBDオイルの嘘を検証3:CBDはプラシーボ効果によるもの

 

真実:プラシーボ効果の可能性は極めて低い

 

解説:

多くの方が健康維持のためにCBDオイルを使っていますが、CBDオイルで何かしら変化を感じるのはプラシーボ効果(偽薬効果)ではないか、ということが言われています。

その変化の内容にも寄りますが、研究論文で発表されているような内容であれば、プラシーボ効果の可能性は低いと考えられます。

なぜならば、どの研究も、プラシーボ効果の可能性を考えており、研究の際にはプラセボ(偽薬)を使用して、その違いを比較しているからです。

 

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CBDオイルの嘘を検証4:CBDに副作用はない

 

真実:CBDオイルにも副作用が確認されている

 

解説:

CBDオイルは万能ではありません。「CBDオイルに副作用がない」というのは嘘になります。

ただし、報告されている副作用は「食欲の変化」「下痢」「眠気」「疲労」など比較的軽度のものになります。

一方で、マウス実験の段階ですが、過剰摂取により肝臓にダメージを与える可能性も示唆されているので過剰摂取はしないようにしましょう。

 

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CBDオイルの嘘を検証5:多くのスポーツ選手が使用

 

真実:西欧諸国で特にCBDオイルを使っているスポーツ選手が多くいます

 

解説:

スポーツ選手の中にはCBDオイルなどをサプリメントとしてとる方がいます。

また「CBDはドーピングにならない」とWorld Anti Doping Agencyも話しています。

 

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CBDオイルの嘘を検証6:CBDで「ハイ」になれる

 

真実:CBD単体で「ハイ」になるようなことはありません

 

解説:

CBDで「ハイ」になるというのは嘘です。

CBDは大麻草から抽出されていますが、「ハイ」になるような成分ではありません。

一方で、「ハイ」になるとされているのはTHCという成分で日本では許可されておらず、日本で購入できるCBDオイルにはTHCは入っていません。

そのため、CBDオイルを摂取しても「ハイ」になったり「キマる」ことはありません

 

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CBDオイルの嘘を検証7:CBDは効かない

 

真実:効かない可能性もある

 

解説:

どういうことに対してCBDが効かないのかによります。

てんかんの治療薬としては認められている国もありますが、そのほかのことに関してはさらなる研究が必要とされている場合が多いのが事実です。

また、他の薬でもそうであるように体質などによっては効かないケースも十分に考えられます。

 

一方で、正しい摂り方をしていないためにそのように感じてしまうこともあります

詳しくは以下の記事で説明していますのでご覧ください。

 

 

CBDオイルの嘘を検証9:ヘンプシードオイルにもCBDは含まれる

 

真実:純粋なヘンプシードオイルにはCBDは含まれていません

 

解説:

ヘンプシードオイルにCBDが含まれているというのは嘘です。

ヘンプシードオイルは麻の種から抽出したオイルですが、麻の種にはCBDは含まれていません

そのため、ヘンプシードオイルはCBDオイルではありません。

 

なお、ヘンプシードオイル=ヘンプオイルとしているサイトもあります。

しかし、ヘンプオイルはヘンプ(THC含有量0.3%以下の大麻草)から抽出されたオイルなのでCBDオイルという扱いになります。

 

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CBDオイルの嘘を検証10:CBDオイルに品質の違いはない

 

真実:低品質なCBDオイルも存在しています

 

解説:

イギリスのデータになりますが、Centre for Medicinal Cannabis が2019年に行った調査をご紹介します。

CMCでは30のCBDオイルを購入し、その成分にラベルに記載されているだけのCBDが含まれているかどうかを調査しました。

結果、38%のCBDオイルは記載されているだけのCBDを含んでいないことがわかりました

 

また、以前エリクシノールというメーカーのCBDオイルに日本では許可されていない成分であるTHCが含まれていることがありました。

そのCBDオイルは厚生労働省から販売停止を受けています。

 

そのため、CBDオイルは安心できるブランドから購入することが重要です。

 

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CBDオイルの嘘に騙されないでください

 

以上、CBDオイルの嘘についてお話しました。

CBDオイルはまだまだ発展途上のサプリメントです。

あやふやな情報に惑わされないように注意してください。

 

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