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CBDの効果はプラシーボ効果によるもの?科学的裏付けは?

CBDの効果はプラシーボ効果によるもの?科学的裏付けは?

投稿日:2020年 3月 7日/ 更新日:2020年 4月 1日

CBDオイルを始めとするCBDには様々な効能があるとされており、その範囲の広さに疑ってしまう気持ちもあるでしょう。

「CBDはプラシーボ効果(プラセボ効果)によるものだ。」

と思う方もいるでしょう。

今回はCBDオイルがプラシーボ効果(プラセボ効果)によるものかどうかをお話します。

結論からお話すると、ヘンプマップでご紹介しているCBDの効果、効能などについてはプラシーボ効果というのはありません

詳しく見ていきましょう。

 

プラシーボ効果(プラセボ効果)とは

 

そもそもプラシーボ効果とは、何の効果のない偽薬(プラセボ)を処方しても、それが有効な薬だと信じ込む事によって何らかの改善がみられることを言います。

例えば、ただのビタミン剤を風邪の特効薬と信じることで風邪が治るなどがあります。

 

このように偽薬効果(プラシーボ効果)を期待して処方されることもありますが、多くの研究では本物の薬(CBDなど)の治療効果を実験的に明らかにするため、比較対照試験用いることがおおい傾向があります。

 

CBDの効果はプラシーボ効果か

 

研究論文で発表されているような内容については、CBDの効果がプラシーボ効果というのは考えにくいですね。

なぜなら、当然ながら研究者たちもその可能性を考えており、多くの研究ではプラセボ(偽薬)を使用して、CBDとの対照実験を行っているからです。

 

もちろんなかには、そのような実験をしていない研究や記事もあるかもしれません。

ただ、ヘンプマップでもよく参照している National Center for Biotechnology Information で掲載されているような論文には審査が入っているため、その可能性は少ないと考えて大丈夫です。

 

CBDの研究はまだ発展途上

 

医療大麻が認められるようになったのは近年のことであり、CBDに関する研究はまだまだ発展途上です。

そのため、SNSなどで「CBDが○○に効いた!」という内容を安易に信じるのは要注意です。

(その信じ込みが強いほどプラシーボ効果がでますが。)

CBDには大きな副作用は報告されていないため、安全に試してみることはできます。

しかし、すでに薬を服用している場合は必ず医師と相談してCBDを服用するかどうかを決めるようにしましょう。

 

なお、現在報告されている副作用については以下の記事で解説しています。

 

 

プラシーボ効果ではないCBDの効果

 

以下はヘンプマップでもすでにご紹介したCBDの効果についての記事です。

こちらはプラセボを使った実験も行っている研究ですので、プラシーボ効果ではないと証明されています。

 

  1. 抗不安作用
  2. 抗炎症作用
  3. 睡眠(不眠)
  4. 鎮痛作用
  5. 発作

 

その他のCBDの効果については以下の記事に詳しくまとめています。

 

 

CBDが効かないのはなぜ?

 

もし今この記事を読んでくださっている方が「CBDオイルはプラシーボ効果だ」と思うのは、試してみて効果がなかったからかもしれません。

 

実際、CBDオイルは万能薬ではないので、人によって効く、効かないということがあります。

しかし、一方で適切な摂取の仕方をしていなかったためにCBDが効かない、プラシーボだったんだと思う方もいます。

そんな場合は、以下の記事を読んでみてください。

 

 

 

CBDについての研究はまだ限られていますが、確かな情報をもとに正しい治療が行われることを願っています。

関連ワード:CBDの安全性

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